ひさびさに、入植者が全滅したところから見ていこうと思う

二人でまったり稲作をして暮らしていた。ショートボウを作る暮らしの余裕もなかった。そんなところに、文明的な暮らしをしている派閥の襲撃をうけた。

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だれがここにたどり着いて、新しい生活をするのかな。お米とベッドの準備はありますよ。お待ちしています。