とある惑星生活「ザ・病的なアリの巣」その1
プレイ日記です。1回で終わるかも、終わらないかも。
プレイ時間がまだ163時間くらいなので、熟練者の方は温かい目で見守ってください。
座標
人選
水が近い!最初の拠点。
ちょっと掘ってからおトイレとベッドを作成。洗面台は次。
この写真ではわかりませんが、建設の優先度(ショートカットP(Priority))をつけています。
作り終わりそうなのでベッドの建設も付け加えました。酸素を出してくれる功績があるので、そこを避けています。どちらにしろ、はしごの左側に滑って降りれるポールを作る予定もあるため。
ベッドも人数分作り終わりそうなので、お手洗い関連で必須の水を調達するため、手押しポンプの建設指示を出します。
あ、作り終わらなかった。まあ、トイレさえいければ食中毒菌はまだそこまでこわくないので大丈夫です(たぶん)
起きるころに優先順位を付けました。はしごを水中までかけているのは、のちのち水洗トイレなどのために給水ポンプを水中の一番下に置くため。
採掘していたところ、上の砂がおちてきて複製人間が降りられなくなっています。アラートで「窒息寸前」「飢餓」など出るので最悪気付かなくもないですが、3人しかいないので見守りつつやります。
さあて、次は何を作ろうかなという感じですが。そのうち次の複製人間がくるので、お手洗い関連の増設と、そろそろ端末(研究用コンピュータ)や電源まわりに手を付けていきます。
銅鉱石があったら優先的に掘っていきます
ちなみにルームレイヤーという士気(やる気みたいなもん)ボーナスがつく条件がありまして、オイシライトがなくなったらドアをつけて部屋を区切る予定です。あと地味に回し車とかのレイアウトを検討しなおしています。笑
小技ですが、「P(Priority)+優先度(0が最優先、1が最低)+採掘などの動作」で、優先度付きで作業を指示できるので便利です。
さて、そろそろ食糧不足アラートが出てきたので食糧を作ります。カロリーは取れるが味は最悪なものをしばらく複製人間さんには食べてもらいます。
新しく複製人間もしくは補給品をもらえるサイクルになりました。果たして人選は・・・(この人選はシャッフルできないのです)
そこまで人不足ではないし、種子は貴重なのでこれをもらいます。
研究端末ができたので、研究内容を選びます。最初の研究は、わりと初期から必要になるスーパーコンピュータが作れるようになる「コロニー開発」の高度な研究を選びました。
ここらへんでそろそろ気にするのが、発電量とワット数です。Steamのレビューで「計算が必要」と言われる所以のスタートはここだと思います。
ごはんをつくってもらいます。ゆっくり作るので、てきとうですが20個くらいでいいでしょう。なお、いまは常温保管なので放っておくと食糧保管庫の中で腐敗して、外にごみが出されます。
唐突ですが今日はこの辺で。続きはまた書くかも!