購入から惑星にたどり着くまで
Oxygen not Included（勝手に略してOnL）の購入からゲーム開始まで。
購入とインストール
Steamで購入します。
任意のパスにインストールします。
インストールしたらPLAYを押して立ち上げましょう。
日本語化
立ち上げる画面がこちら。「翻訳」を選んでください。
日本語があるので日本語を選択。いまは仕様が変わっているかもしれませんが、おそらくSteamの日本語MODのサブスクライブ画面に遷移します。そうでない場合は、ゲーム自体の再起動になります。（だいぶ前に買ったので推測です）
いよいよ始めていく
音量調整
KLeIはどれもそうなのかな、とにかく音が大きい。「設定」を押して、「オーディオ」を押して、マスターボリュームを10%くらいにします。いいオーディオで世界観を堪能した方は大きめでどうぞ。
「完了」を押したら完了です。
初期設定
メインメニューにもどって「はじめから」を押します。
「楽勝」か「サバイバル」の二択ですが、わたしは楽勝モードで生き延びられたことがありません・・・慣れるまでは楽勝モードでいきましょう。
土地はデフォルトに限る。（ほかのをやったことない）
「ゲーム開始」を押すと、うーんうーんああでもないこうでもない、といい感じのコンディションの惑星を作ってくれます。
さて、いよいよキャラクター設定画面です。とりあえず「大いびき」と書かれている人だけはやめましょう。あとは生活上支障がない程度の個性だと思っています。大いびきだけは避けて！
なんかよくわからんけど「採掘」「建築」「研究」あたりができる人材がいいときいた、ソースはいろんな攻略サイトから。▽を押すと、指定した才能を持った人材をリロールできます。
このゲームにはサイクルという時間の概念があって、定期的に人間か物資が送られてくるので、たとえば「料理できる人いないんだけど！？」でもこの自伝では大丈夫です。次に人材が投入されたときまでの猶予は十分あります。あと、興味がなくても作業はやってくれます。興味がある仕事はやりがいがあって早い、くらいのものだと思って下さい。私はこんな感じの人選にしました。
とうとうやってきたぜ。よいコロニーライフを。
Oxygen Not Includedで時間が溶ける
おひさしぶりです。
RimWorldをやりつつ最近暇さえあればやっているゲームがこちら。
限られた資源（特に酸素）をいかに効率的に運用して長生きするか、しいてはロケットで脱出がゴールですが、住み続けるのもよしだと思っています。
めちゃ楽しくて時間が溶けます。試行錯誤して進めるのがセオリーらしく、攻略サイトは大々的に「見てね！！！」感がありません（ただ、しっかりお世話になっています）
管理していかなきゃいけないのは大きく分けるとこれら。
・資材（鉱物、土）
・気体（軽い気体、重い気体、ならば居住スペースはどこへ・・・？）
・水（飲める水、ろ過したけど食中毒菌がまだある水、汚染水）
農業という名のタイルに灌漑をしたり、生き物がいるのでそれらを飼ったりご飯にしたりします。
Steamはたしか、数時間のプレイもしくは触らなければ返品が可能だったはず。ただ、正直お試し期間中に楽しみを理解（？）できるかはあなた次第。なかなか難しいですよ、でもそこがいいんです。
ちょっと飽きてきたので
つづきはまた書きます。
To Be Continued...
＜中盤？＞最近のプレイの流れ（難易度：フェーベの普通）（最初の脅威と食事制限）
よき場所に米を植え、よき場所に娯楽室や寝所などを計画・・・しているときに突如出るアラート、おそらく「〇〇 暴走」だと思います。動物の暴走です。「普通」の難易度だと1匹です。ここで思い出してこれらを設定してください。
・脅威から「逃げる/立ち向かう/無視する」のうち、「立ち向かう（戦う）」グーのマークです。
・治療は「最先端医薬品/医薬品/薬草/なし」のうち、「薬草」で。
・食事制限を編集して、「生肉」「死骸」を×にして食べないようにする
野菜でもお腹は壊しますが、生肉ほど心情は悪くならないです。たしか・・・
#RimWorld
＜前半のつづき＞最近のプレイの流れ（難易度：フェーベの普通）
スタート！
①持ち物をすべて「許可」する
②肥沃度（ひよくど）表示にして、作物がよく育つ土がどこにあるか調べる
③さらに「支持地盤の可視」をつけて、建物が建てられる土地か確認する
「適切な拠点の場所」ができました。ただ、いまいるところから持ち物を往復して持っていくのが大変なので、ひとまずいま居るところに小さく小屋を作ります。一時的な置き場。必要なものを、必要な時だけ取っていく。そのうち空にして小屋を解体します。
あと、とりあえずここにベッドも置きます。序盤は耕作だったり、岩を切ったり大変なので。建設担当をひとりにしちゃったので、青空の下でごめんね状態です。もうちょっとうまくやれます。
ここで家畜を確認します。かわいらしいお犬様ですが、残念ながら荷運びができない犬種。プロは家畜を見て、ペットが運搬できる子でなければ拠点を作り直すといいます。ペットガチャ。わたしはあとでロバでもなんでも骨抜きにする予定なのでヨークシャーでもいいです。
朝起きたらストーンカッターを設置。大理石がうつくしさとしては良いのですが、この土地は大理石がなく、一番柔らかい壁（＝建設が早い）が石灰岩でしたので、石灰岩を切って石材にします。これで個室を作っていきます。原料までの距離はすこし縮めておきます。どこまでも取りに行ってしまうため。遠いからといって廃棄ゾーンまでほかの人に運搬させるのも申し訳ない（というか手間）です。
食糧は３～４日は非常食で大丈夫ですので、ごはんの心配はせずに粛々と拠点をつくっていきましょう。なんてったって、ここはまだ一時的な小屋です。耕してもいません。これから、これから！
#RimWorld
＜前半＞最近のプレイの流れ（難易度：フェーベの普通）
不時着（ある程度文明的、入植者3人）で始めます。一時はロストドライブ（原始的、原住民5人）にハマっていたのですが、なにしろ研究に2倍時間がかかるので今は飽きました。
フェーベで「普通」です。最近調子に乗って「難しい」を選んだら、熱帯でみんな「傷跡からの感染症」でバッタバッタ免疫足らずで死んでいくので懲りました。もちろん無制限リロードモードです。たまに襲撃者ガチャをするため。（原住民、文明的派閥、宙族、虫、人狩り動物の群れから選べ！）
ぽむぽむ（ポムネズミ、ポマロープのこと）を狩るタイミングに困るので、雨を多めにします。それと、中立拠点が近くにあると嬉しいので人口も多めにします。
地図の下のほうに行くと作物の生育期間が長い（これは一年中）ので、中立拠点との距離を見ながら決めます。今回は1.5日と遠いですが、まぁいいでしょう・・・欲しいものが当日中もしくは次の日に届くのは21世紀の話です。
チームの射撃スキルが低くてやばそうですが、ネズミとか簡単なものにチャレンジしていただいて大器晩成で期待しましょう。興味（🔥）がないのがいささか心配ではありますが。序盤は殴っても勝てる相手しか来ないので、食中毒を起こさない料理スキルと栽培スキルと、研究スキルが必要です。研究スキルについては後述します。
一年中作物が育つ土地であれば、最後に綿花も植えましょう。そして研究で2番目か3番目に「織機」を研究しましょう。なぜかというと、フロアを土からフローリング（木）にしてもあまり心情がよくなりません。広い部屋で絨毯をしけば、広ければ広いほど心情が高くなります。わたしは大体6x6マスくらいの個室にしています。余れば冬に備えて服を作るなり、場所を圧迫するようだったら売ればいいです。
さて、前半はこのへんで・・・後半たぶん書きます。
#RimWorld
救助した人がルシフェリウム依存だった話
凶暴化した囚人（ルシフェリウム依存）と建築担当の修理バトル。。。
#RimWorld
